的中しやすい馬券

競馬で馬券に参加すれば、必ず「収支」がつきまとうものです。

しかしながら、一般的な競馬ファンは、職業として得る収入と競馬によって得る収入とを分けて考えるものと思われます。

さすがに馬券だけで食べているという人は聞いたことがありませんが、しかし、馬券の収入を生活の足しにしているという人なら確かに存在するのです。

もちろん、少なからずプラスが生じていなければそんな離れ業をやってのけることができないわけですから、そうした観点からも、その人の馬券作戦はかなり有効と思われます。

結論から言ってしまうと、その人が買う馬券は決まって「複勝」なのです。

「え?」と思われたファンも少なくないかもしれませんが、「3着までに入れば的中」という、最も的中しやすい馬券を有効活用しているのです。

「的中しやすい」ということは、それだけ配当は低くなってしまうというのは明らかなことですが、しかしその人は、「配当が低いこと」ではなく、「的中しやすいこと」に目を付けたのです。

すなわち、我々が目にして、まったく魅力をそそられない「110円」という配当の「10円」の部分に着目した結果、彼は複勝で勝負する作戦を思いついたのです。

いくら110円とは言え、これは100円買ったときの配当です。

しかし、仮にこの馬券を1万円買ったらどうでしょう?
払い戻しは1万1000円となります。

もし10万円買ったら?
そう、11万円の払い戻しになります。

プラス1万円というのは、日給としては十分ですし、そしてなんと言っても「万馬券」に相当する金額です。

その金額が「的中しやすい」馬券で生産されるわけです。

そう考えると、確かに複勝馬券というのは、生活の足しになるだけの収入を生む可能性が小さくないという気がしてきます。

ただ、もちろん狙った馬が4着以下に敗れるケースも少なくないわけですから、できるだけそうならないようなレースを選ぶことが肝要だと彼は言います。

ちなみに、複勝だけで年収数百万だそうです。

私もやってみようか??

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