高配当を狙う方法

秋華賞は堅く収まったかと思えば大荒れの結果にもなる、昔から難解といわれるレースだ。
しかし過去10年を振り返ると、2008年に3連単100万馬券が出たものの、1番人気馬と2番人気馬のいずれかが勝利できなかったのはその年だけ。

アパパネやダイワスカーレットなどを筆頭に、強い牝馬が毎年のように出現していたことが理由だろう。
今年の3歳牝馬は、レーヴディソールの離脱に続いてオークスが3連単で50万馬券の高配当になるなど、荒れる可能性を大いに秘めている。

注目したいのが、実績馬の巻き返しだ。
これまで人気薄で好走した馬は、重賞3着以内の経験がある馬がほとんど。
昨年2着のアニメイトバイオや2008年優勝のブラックエンブレムなども、春に重賞実績のあった面々だ。
また、京都の内回りコースということで逃げ・先行馬に目が行きがちだが、鋭い末脚を持つ馬がよく穴になっている。
ちなみに紫苑ステークス組は(0、0、3、33)の成績で、2002年を最後に馬券に絡めていない。

ローズステークス組を最優先にし、クイーンステークスや札幌記念などで古馬相手に戦ってきた馬も絡めていくのがいい。
まとめると、①重賞実績があり、②差し馬で、③紫苑ステークス以外をステップした馬が穴としてオススメ。
新潟2歳ステークス勝ちやクイーンカップ2着があり、ローズステークスから始動予定のマイネイサベルあたりは狙い目かもしれない。

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